家の床がタマゴを焼けるほど高温に
中国の長沙に住む男性の家の床がタマゴを焼けるほど高熱を発し、関係者が原因を調査している。
このLiu Yawenさんの家には人々が奇跡を一目見ようと押しかけている。
Yawenさんが最初異常に気づいたのは濡れた雑巾で床を拭いた時に床から湯気がたちのぼった時だ。
彼がタマゴを割り床に落とすと10分ほどで焼けるという。
Yawenさんの家には毎日のように友人や親戚、近所の人々が集まってきている。
専門家が調査をしたものの、原因はいまだ不明ということだ。
情報元:【TokyoFuku】
雑巾をしたときに異常に気づいたってそれまでやけどしなかったのかな!?
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