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Posted by TI-DA at

2007年01月15日

EXILEのコンサートチケットにより、空き巣の犯人逮捕

10月15日から16日の間に、
岡山県岡山市に住む女性の自宅に空き巣が入り、
現金数千円と、EXILEのコンサートチケットが盗まれた。



チケットが盗まれてしまった。
これでは楽しみにしていたEXILEのコンサートに行けない。

女性は、当日券を購入し、コンサート会場に入場した。



会場に入り、女性は盗まれたチケットの席を確認。
なんと、見知らぬ女性が座っているではないか!!

女性は広島中央署に通報した。



この通報により、ある男が窃盗の疑いで逮捕された。
男!?

空き巣に入ったのは女ではなかったのか。



逮捕されたのは、
岡山県金光町に住む、工員馬場覚容疑者47歳。

なぜ女性が座っていたかというと、
空き巣により手に入れたチケットを、
容疑者が知人の女性に譲ったからだった。



譲られた女性も、まさかそのチケットが
盗品だとは思わなかったことでしょう。
情報元:【日刊怠慢新聞】
  


Posted by チャム at 22:24Comments(3)サプライズニュース

2007年01月15日

有名選手に罰金支払いを命じた警官、左遷される

インドの人気クリケット選手の一人に罰金を科そうとした交通係警官が、別の部署に異動させられてしまった。

著名人は法律の上を行く、ということがインドでは発生するようだ。

その日、警官のサフデイン・アーメッド氏は自分の仕事をしただけだった。

彼はインド東部のラーンチーで、ウィンドウを黒くした(インドでは違法)高級スポーツカーを発見、停車させた。

しかし問題は、この車を運転していたのがインドの人気クリケット選手、マヘンドラ・シン・ドーニ氏だったことだ。

スター選手だと分かってもアーメッド氏は動じず、900ルピー(およそ2437円)の罰金支払いを命じたと報道された。  続きを読む


Posted by チャム at 22:15Comments(0)珍ニュース

2007年01月12日

家の床がタマゴを焼けるほど高温に

中国の長沙に住む男性の家の床がタマゴを焼けるほど高熱を発し、関係者が原因を調査している。

このLiu Yawenさんの家には人々が奇跡を一目見ようと押しかけている。

Yawenさんが最初異常に気づいたのは濡れた雑巾で床を拭いた時に床から湯気がたちのぼった時だ。

彼がタマゴを割り床に落とすと10分ほどで焼けるという。

Yawenさんの家には毎日のように友人や親戚、近所の人々が集まってきている。

専門家が調査をしたものの、原因はいまだ不明ということだ。
情報元:【TokyoFuku】




雑巾をしたときに異常に気づいたってそれまでやけどしなかったのかな!?  


Posted by チャム at 14:24Comments(0)サプライズニュース

2007年01月12日

ビール飲みたさにペット犬をバーに売る

ベルリン――ドイツ大衆紙、ビルトは29日、同国の男性失業者がビール飲みたさに、継子の6歳女児のペット犬ビーグルをバー経営者に40ユーロ(約6280円)で売り付ける出来事があったと報じた。

犬を散歩に連れ出していた際の一幕で、のどの乾きを覚えてバーに入り、経営者と値段の折衝をしたという。

全額をビールに注ぎ込んだらしい。

バーの経営者は後で、犬を女児に戻したという。

3歳のビーグル犬だった。
情報元:【CNN】



生き物をただの物としか思ってないのかな。。ひどいはなしだ!  


Posted by チャム at 14:17Comments(0)サプライズニュース

2007年01月12日

魚が飼える新型トイレ!?


小さな部屋を生き生きするよう家を改修したいと思う人に朗報だ。

魚の水槽にもなるトイレはどうだろうか。

「フィッシュン・フラッシュ」という製品で、通常のトイレのタンクを透明なもう一つのタンクが覆う入れ子構造になっており、魚を飼うことができる。

この製品を開発したのはカリフォルニアのアクアワン・テクノロジー社。

マーケティング部長のデヴォン・ニコール氏は「適切で完璧に機能するトイレとエンターテインメント・水質保全という2つの目的が両立するように製品を開発しました」と語った。


用を足しているジロジロ見られてる気がしてなんか恥ずかしい・・・・って事はないか(笑

  続きを読む


Posted by チャム at 14:08Comments(1)サプライズニュース

2007年01月09日

100円の家が2,900万円で売れる


英国のある家族が50ペンス(約100円)で買った家が145,000ポンド(約2,900万円)で売れた。

サディク・ウディンさんはこの公営住宅の払い下げで得をした一人。

彼の家は1999年、当時犯罪が蔓延するニューカッスルのノースベンウェル地区でたったの50ペンスで売りに出された。

しかしその後犯罪は1/3に激減、逆に家の価格は急騰した。

ウェイター・サリックさん(22)は家を売って290,000%の利益をあげた。

「俺の家は一文の価値もなかったんだよ。今の値段が信じられないね。」と彼はいう。

モハメッド・ナイームさん(41)も7寝室の家を50ペンスで買った一人だ。

「友人にはノースベンウェルの家なんか50ペンスでも買うなと言われたよ。評判はひどかったが好きな家だったよ。」

当時この地区は荒れ果て、窓には板が打ち付けられ、路上には焼けた車が転がっていたという。

不動産業を営むケリー・クラークさんはいう。

「ノースベンウェルは以前怖い地区でした。多くの人々がただ同然の家を手に入れ、大金をつかむことになりました。」と語った。
情報元:【Tokyo Fuku】
  


Posted by チャム at 21:19Comments(0)サプライズニュース