ベトナムの「電気男」不慮の感電死
全国放送のテレビに出演して、電気ショックへの耐性を持つ体質を自慢していたこともある男性が、ジェネレーターを修理している最中に感電死した。
グエン・ヴァン・フンさんは、カンボジア国境近くのタイニン州で、電源を切らずにジェネレーターの修理を行っていて死亡した。彼は40代前半だった。
「彼はよく私たちの事務所で、電気プラグの穴に2本の指を突っ込んで何ともないのを見せていました」と、役所の職員は述べた。
フンさんは「フン・エレクトリック」のあだ名で呼ばれており、テレビ番組『ベトナムの奇妙な物語』に出演したこともあった。
情報元:【excite】
ジェネレーターってなんだろう?まぁいくら大丈夫だと思ってても、電源は切って作業しましょうよ・・・。
なんでも安全第一でいきましょう。
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