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Posted by TI-DA at

2006年11月04日

更新

こんばんは~

なかなかブログの更新が出来ない。。

今の生活が軌道に乗るまで一時的に更新を停止します。ゴメンナサイ!

でも気まぐれに更新するかもしれないので、そのときはよろしくおねがいします。

来年までには更新再開する予定ですので!  


Posted by チャム at 02:12Comments(3)その他

2006年10月28日

米男性、飼い犬を襲ったワニと格闘し犬救出


米国の男性が飼い犬を襲ったワニと格闘し犬を救出したと、米NBCが報じた(NBC 2006年10月25日)。

ワニと格闘したのはフロリダ州リー郡に住む高校教諭のテリー・ウィーバーさん。

ウィーバーさんはスクーターという名前のジャック・ラッセル・テリアを飼っているが、スクーターが運河で泳いでいたところ体長1.8メートルのワニが現れ、スクーターに襲いかかった。

ワニがスクーターを食べようとするのを見たウィーバーさんはワニの背中に飛び乗りワニと格闘。

ワニの口からスクーターを救出したとのことだ。

スクーターはワニに噛み付かれたもののけがは軽いという。
情報元:【国際時事新聞】
  


Posted by チャム at 22:10Comments(0)珍ニュース

2006年10月28日

投げたものを何でも飲み込んでしまっていた犬


英国ウェストミッドランド州ボルソール・コモンに住むオリビア・パーキンソンちゃん(8)はいつも不思議に思っていた。

なんでうちの犬は投げた物をくわえずに戻ってきてしまうのだろう。

ある日その謎は解けた。

スプリンガー・スパニエルの「バーニー」の体からガチャガチャいう音が聞こえるのに気づいた彼女がバーニーを動物病院に連れて行ったところ、腹の中からゴルフボール大の石6個、5本の長い枝、リンゴまるごと1個が見つかったのだ。

父親のアンドリューさん(42)は「オリビアの作り話だと思ってましたが、その音を聞いた時自分の耳が信じられませんでした。

ふるいに石を入れて振ったような音がしたんです。」という。

獣医のナターシャ・ブライトさんは「バーニーから出てきた石の量には当院の誰もがショックでした。

でもバーニーは本当にラッキーです。

飲み込んだものがでる道がないので、これ以上ものを飲み込んでいたら死んでいたでしょう。」と語った。
情報元:【Tokyo Fuku】
  


Posted by チャム at 22:07Comments(0)サプライズニュース

2006年10月28日

笑顔の罰金?……67万円!


英国では顔をスキャンで読み取って本人確認を行なうバイオメトリクス認証方式のパスポートが導入されたが、これって実に融通の利かない物らしい。

英エセックス州グレイズに住むギャレス・エドワーズさん一家が休暇にキプロスに行こうとしたときのこと。

海外旅行は初めてだったようで、パスポートを取ったのだが……

けっこうギリギリだったようでパスポートの受け取りは出発の前日。

パスポート事務局に行くと末娘のアリスちゃん(9)の写真が不適切でパスポートを発行できないという。

写真で彼女が笑っていたからだ。

かすかに笑って開いた口から白い歯が見えている。

歯が見えると、スキャンニングするデータとパスポートのイメージが一致しないらしい。

あわてて別の写真を撮って、パスポートを出してもおうとしたが、すでに手遅れ。旅行のキャンセルも利かず、休暇のためにコツコツと貯めた3000ポンド(約67万円)がパーになってしまったそうだ。
情報元:【海外ボツ!NEWS】
  


Posted by チャム at 22:03Comments(0)etcニュース

2006年10月26日

銀行強盗、無念。


ルーマニアのコンスタンツァで深夜、銀行強盗が入った。

が、銀行はもぬけの殻。

実は改装作業中で現金はもちろん、備品に至るまですべて仮店舗に移されていたのだ。

こいつら、一発当てようとして、何もないことを知ると、いじましいことをした。

なんと暖房用のパイプを引きはがして持って行こうとしたのだ。

……が、これも頑丈に設置されていたため、はがれず、結局手ぶらで逃げていった。

犯人グループは銀行から出るところを目撃されたが、まだ逮捕には至らず、逃走中だ。
情報元:【海外ボツ!NEWS】
  


Posted by チャム at 01:51Comments(0)珍ニュース

2006年10月22日

40年前に出した葉書が・・・


ポーランドに住む男性、ジグムント・キュービクザックさんが40年前の1966年、学生だった時に離れて住んでいた両親に葉書を出した。

どのような事情か分からないが、その葉書は届かず、先日になって以前両親が住んでいた場所に届けられたそうだ。

悲しいことに、キュービクザックさんの両親はすでに亡くなっており、そこに住んでいた住人が親切に彼に葉書を戻してくれたそうだ。


キュービックザックさんのコメントがちょっと胸に来ました。

1966年から、ポーランドは戒厳令を体験し、共産主義政権が崩壊しました。ヨハネ・パウロ2世がローマ法王になり、死去された。私は何とか結婚し、2人の子供を育て上げました。ヨットで世界一周をし、危険な心臓手術に成功して生き延び、引退しました。その間、この葉書は、ずっとあちこちを旅してたんですね……
  


Posted by チャム at 10:22Comments(0)etcニュース