2006年09月16日
ペットボトルで自分専用の浮島を作った男
自販機で、コンビニで大活躍のPETボトル飲料。
なんと、メキシコではPETボトルで自分専用の浮島を作った男が現れました。

PETボトル島の写真をご覧ください。
どう見ても、木が生い茂った普通の島にしか見えません。
使った本数は……
25万本!
…… 意外に少ない? ちょっと長いのでポイントだけ。
・作ったのは英国人男性 Reishee Sowa さん。メキシコ に8年在住 作った島はPuerto Aventuraszにあります。
・製作には6年と半年かかりました。
・最初は小さかった木々も、年月とともに成長して大きくなりました。
・猫8匹&犬1匹と一緒に住んでます。
・屋根の上にソーラークッカー有り!(古い衛星放送受信用パラボラアンテナから作りました。)
・最初、メキシコ西海岸の湖にてプロジェクトを開始するも、地域住人からの苦情で立ち退くことに。
では、Puerto Aventuraszでは何故プロジェクトが成功したのでしょうか?
「大統領だってメキシコに島を(作って)所有するなんてことは出来ないよ。でも、技術的に言えば、これは島じゃなくて 『船 (eco space creating ship )』 なんだ。移動可能なんだよ。地元の人にはそれを理解してもらったら協力的になったよ。」
情報元:【BOX HEAD ROOM】
写真を見た限り、これペットボトルで浮いてるの!?って感じ(笑
普通の島にしか見えない。
でも男なら一度はこういうの作ってみたいって思うかも(笑
Posted by チャム at 20:47│Comments(1)
│サプライズニュース
この記事へのコメント
これ、すごいですよねぇ!!!
マジ???ってPCにこれでもかってくらい
顔を近づけて見ましたよ(笑)
マジ???ってPCにこれでもかってくらい
顔を近づけて見ましたよ(笑)
Posted by 巻貝 at 2006年09月17日 00:42