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上海では寝間着姿のまま人々が公共の場所をうろついているのをよく目にするが、上海市民はこれを市民生活の中で最も耐え難い側面であると考えていることが、世論調査で分かった。

調査によると、上海市民は、街路や店、銀行、公園などの公共の場所で寝間着姿のままうろつくことは、攻撃的なペット、不親切な隣人、自然環境に対する無関心などとともに、上海における最も遅れた側面だと感じている。

市民の16％以上が「自分もしくは家族に公共の場所でしばしば寝間着のままだ」と答え、25％が「時々そうだ」と回答した。

中国最大の都市で、最も裕福で国際的な都市である上海でなぜ、花や小動物をプリントしただぶだぶの寝間着を着る習慣が広まったのか。

その理由を説明する説はいくつかある。

寝間着のままうろつくことで、自分がいかに上海の中心に住んでいるかというステータスを誇示しているのだ、という説もあれば、かつて自己完結的なコミュニティで生活していた頃の名残りだ、という説もある。

情報元：【excite】

自分は人目とか気にしてしまうほうだから絶対ムリだと思った。。
まぁお国柄というかお都市柄というかそういうのだろうから、完全に否定することは出来ないけど、やっぱり自分が寝間着で那覇の国際通りとか歩くの想像してみたら、絶対無いと思った。。